最近あった、心温まる出来事。。。 |
最近あった、心温まる話、ねぇ・・・。
とりあえづ、生きてるだけで丸儲け、という話かな。
あとは、夕刊フジネタだが、
カーマニア楽天山崎、今オフ引退したくないワケ「納車が…」 2011.06.18(zakzak)
. 史上17人目の通算400号本塁打まであと2本と迫りながら、右手薬指剥離骨折で戦線離脱中の楽天・山崎武司内野手(42)。プロ25年目の大ベテランで今季が2年契約の最終年だけに、現役生活の危機との見方もあるが、今年だけは引退したくない理由があるという。
「実は納車が今年10月。同じ時期に引退表明じゃ、格好悪いよなぁ…」。球界きってのスーパーカー・マニアとして知られる山崎は、苦笑を浮かべながらそう明かした。
これまで、ポルシェ・ターボ、フェラーリなどを乗り回してきたが、今年3月、スイスのジュネーブ・モーターショーで公開されたランボルギーニの新型「アヴェンタドールLP700-4」にひと目ぼれ。迷った末、「日本第1号車」となることを条件に購入を決めた。
価格は3969万円とされるが、「特別にマットブラック(つや消しの黒)に塗装してもらう」(山崎)というから、そんなものでは済まない。今季年俸2億5000万円+出来高の山崎にとっても決して安くない買い物だ。
「価格? 仙台のマンションが2室買えるくらいかな。まぁ、趣味といえばこれくらいしかないから」と言いつつ、少し誇らしげだ。
山崎のスーパーカーへの造詣は深い。サッカー日本代表FW本田圭佑が成田空港に深紅のフェラーリを乗りつけて話題になった際には、「本当の車好きとは思えないね。車好きはあのホイールは選ばない」と批評したほど。
出発点は幼少時代に日本を席巻したスーパーカーブームだったという。その象徴的な車種といえば、ランボルギーニ・カウンタックだ。
「引退するときに、カウンタックを買うと決めているんだ。コックピットにおれの体は入り切らないから、完全に観賞用だけどね」と山崎。カウンタックは1990年に“廃盤”となったが、マニアの間で高額で売買されている。
今季7本塁打、24打点はいずれもチームトップで、故障さえ癒えれば依然不動の4番。カウンタックはまだ早い-ということか。
・・・そりゃまぁ確かにそうだよな・・・
今のイーグルスで山崎が抜けたら、日本人でホームラン打てる人が。。。
というか、編成&若手、もう少し頑張れ、と。
楽天イーグルス
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