海外旅行まとめ#6:2004年 |
しかし、いわゆる声出しの人間で遠征したのは、俺とこの人の二人のみ。
羽田発JAL→金浦→ホテルはコープレジデンス乙支路だったのだが、ソウルナビで予約。14時前にチェックインし、地下鉄で安養へ。しかし、2号線車内の棚に鞄を忘れたおかげで、会場到着が試合開始(17時)ぎりぎりに。
10/30(土)の試合。主審:SORAKANGAS,Tuomo(FIN) 観衆:630人
安養 5(1-0)2 日光
(3-2)
(1-0)
・・・はーっ・・・いろんな意味で疲れた試合。
10/31(日)は、まずは蚕室へ。斗山ベアーズのファン感謝イベント。
(この年は韓国シリーズが雨&延長引分(この年は12回or4時間ルールだった)で滅茶苦茶な日程になり、確か第8戦までで現代が三星に3勝3分2敗。この日が休養日だったので(水原を本拠地とする現代と、大邱を本拠地とする三星のシリーズだったので、第五戦以降はソウル開催だった)、その日に斗山ベアーズのファン感だったのだった。
グランドを開放してのいろんなイベントとか。で、俺は蚕室のマウンドに登り、大きく振りかぶって(ジェスチャーで)第一球、投げた!・・・ら、打席にいた見知らぬ男がカキーン!ホームらーん!orz
ちなみに、(この時点ではまだ正式には決まってなかったが)東北楽天ゴールデンイーグルスのNPB加盟を見越し、韓火イーグルスのグッズをいくつか購入しておく。
あとは、15時からアイスアリーナと同じ敷地で、プロバスケ。
安養SBSスターズ 91=13 27 24 11 16
ソウル三星サンダース 96=18 25 18 14 21
ただし、アイスホッケーのために、3Q途中で席を立ち、アイスアリーナへ移動。
10/31(日)主審:SORAKANGAS,Tuomo(FIN) 観衆:758人
安養 4(0-0)2 日光
(3-2)
(1-0)
バックスは春名をベンチから外す荒療治も、結果に結びつかず・・・連敗。
最後の日(11/1)は、板門店へ。写真はこちら。帰りの航空券はANA特典で、KIX-HNDは別途航空券を購入。
ICN-KIX/o/HND-FUK/x/-OKA/x/-FUK/x/-HND/o/-ICN